鮎川誠が選ぶ「不滅の名盤 」

著名人が人生を変えた名盤45曲をリコメンド!
ロックンロール・レジェンド鮎川誠が、そのロック人生を作った不滅の名盤を語る!

(動画のリンク切れ手直ししました。2016-9-1)

鮎川誠の人生に影響を与えた45曲
1. WHAT’D I SAY/RAY CHARLES
2. LUCILLE/LITTLE RICHARD
3. CAROL/THE ROLLING STONES
4. HIGHWAY 61 REVISITED/BOB DYLAN
5. SHE DOES IT RIGHT/Dr. FEELGOOD  →ココ


6. JOHNNY B. GOODE/CHUCK BERRY
7. A BIG HUNK O’ LOVE/ELVIS PRESLEY
8. ROLLIN’ STONE/MUDDY WATERS
9. BOOGIE CHILLEN/JOHN LEE HOOKER
10. GOT TO HURRY/THE YARDBIRDS  →ココ


11. I’M CRYING/ANIMALS
12. BORN UNDER A BAD SIGN/ALBERT KING
13. I’M A MAN/BO DIDDLEY
14. I WANNA BE YOUR MAN/THE BEATLES
15. BEAT ON THE BRAT/RAMONES  →ココ


16. BORN TO LOSE/JOHNNY THUNDERS & THE HEARTBREAKERS
17. 1970/THE STOOGES
18. RATTLESNAKE SHAKE/FLEETWOOD MAC
19. READY FOR EDDIE/EDDIE PLAYBOY TAYLOR AND THE BLUESHOUND
20. BLANK GENERATION/RICHARD HELL AND THE VOIDOIDS  →ココ


21. STRANGE BREW/CREAM
22. HEY JOE/JIMI HENDRIX
23. YOU SHOOK ME/JEFF BECK
24. GOOD TIMES BAD TIMES/LED ZEPPELIN
25. MY GENERATION/THE WHO  →ココ


26. LOOKING FOR A KISS/NEW YORK DOLLS
27. ELEVATION/TELEVISION
28. YOU’RE GONNA MISS ME/13TH FLOOR ELEVATORS
29. ROSALYN/PRETTY THINGS
30. KICK OUT THE JAMS/MC5  →ココ


31. SCATTER/LINK WRAY
32. ( I DON’T WANT TO GO TO) CHELSEA/ELVIS COSTELLO
33. LAWDY,MISS CLAWDY/LLOYD PRICE
34. COME ON IN MY KITCHEN/ROBERT JOHNSON
35. I’M A KING BEE/SLIM HARPO  →ココ


36. THE JEAN GENIE/DAVID BOWIE
37. LOVE IS THE DRUG/ROXY MUSIC
38. VIOLA LEE BLUES/GRATEFUL DEAD
39. BE MY BABY/THE RONETTES
40. ELDER GREENE BLUES/CHARLIE PATTON  →ココ


41. SPOONFUL/HOWLIN’ WOLF
42. LONDON CALLING/THE CLASH
43. SILVER BULLET/CHRIS SPEDDING
44. LEGENDARY HEARTS/LOU REED
45. IN THE NIGHT/PROFESSOR LONGHAIR  →ココ


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鮎川誠のプロフィール

福岡出身。めんたいロックのレジェンド。伝説的なバンド「サンハウス」での活動後、’78年にシーナ&ロケッツとして『涙のハイウェイ』でデビュー。今年結成37年を迎えた。最高のロックンロールを鳴らすギタリスト。

「探してるのはこれかい?」

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WHAT’D I SAY/レイ・チャールズ

中2の時、僕の住んでる久留米にある全部のレコード屋を回ったけど見つけられなくて。用事でスーパーマーケットに入ったらレコード売り場があったので、見たら「探してるのはこれかい?」って、レイチャールズが言うみたいにボロボロのビニール袋に入ってて。僕が手に入れたときでも発売されて4、5年は経ってたのかな?

 

「ストーンズ知っとるか?」が僕のキーワード

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CAROL/ザ・ローリング・ストーンズ

学校の先生が怖くて、子供にとっては解放の捌け口が欲しい。俺たちの心を自由に解き放してくれるのがロックだったし、ローリング・ストーンズがそれをやってくれた。ストーンズが好きってことは「もう俺はおっちゃんたち、先生の言いなりにはならんぞ」というメッセージでもあったわけです。

 

「シーナ&ロケッツ聞いたことない。フェイクバンドか?」って言われて(笑)

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BEAT ON THE BRAT/ラモーンズ

日本に初上陸するラモーンズと一緒に公演を頼まれて光栄だったんです。ジョニーとはギタリストで気が合う友達として接してくれて感謝してる。でも最初に会った時「シーナ&ロケッツ聞いたことない。フェイクバンドか?」って言われて。俺たちロック好きだし、ニセモノも本物も無い世界でやると思うけどタジタジになって。

 

ぼくらが意識から絶対外せんバンド

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SHE DOES IT RIGHT/ドクター・フィールグッド

吐いた息は戻らない、墨絵をバァーッと描いてハイ出来上がったっちゅう、これが僕のやりたいこと。最初にビートにベタボレになったギタリスト。シーナ&ロケッツは一緒に2度全国ツアーを行ったり「LONDON SESSION」という2枚のアルバムをロンドンで一緒に作ったり、出会ってからずっと弟分として付き合いをさせてもらってる。

 

コステロのおかげでロケッツと呼ばれるようになった

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(I DON’T WANT TO GO TO) CHELSEA/エルヴィス・コステロ

僕らが勝手に「ロケッツ」ってつけてもレコード会社は言ってくれなかったのに、エルヴィス・コステロは初めて呼んでくれた恩人です。このバンドのオープニングアクトでやったのがシーナ&ロケッツのデビューであり、シーナは本当に初めて歌ったのがそのステージ。その前の日までは何もやってなかった。